招待状はいつ頃発送すればいい?
地方によっても違いがございますが、一般的には招待状が挙式日より3か月前、投函が2か月前程度です。 
ご注文は早いほど余裕をもった準備ができると思います。

発送の料金(切手代)は?
結婚式招待状は通常の郵便物(切手82円)より重く大きい場合が多く、料金不足で先様にご迷惑をおかけする場合がございますので、必ず重量やサイズを計り確認のうえ、ご発送ください。
ハートフルウェルカムの招待状は輸入紙や手漉き和紙など紙にもこだわっていますので重量があります。したがいましてほとんどの場合92円切手使用となります。

封筒には普通の切手でいい?
郵便局などで販売している慶事切手をご利用ください。

返信はがきの切手は?
招待状を発送する場合、直接手渡しする場合、いずれも必ず52円切手を張って同封ください。
こちらも慶事切手をご利用ください。

ご媒酌人への招待状は?
直接ご本人様がお届けされる場合が多いようです。

挙式付箋とは?
「挙式付箋」のご案内は挙式に参列していただく方のみ同封していただきますが、チャペル式の場合は式場スペースに合わせてご案内ください。
通常神式の場合は、ご親族の方へのご案内となります。(ご人数は式場により異なります)

ご祝辞のお願いは?
ご祝辞の依頼は、お願いする方へ「ご祝辞依頼の付箋」を同封し、加えて直接ご連絡された方がよろしいかと存じます。
「受付依頼の付箋」や「余興依頼の付箋」の場合も同じです。

宛名の書き方は?
お一人をご招待される場合は、ご住所とお名前をお書きください。
ご家族全員をご招待される場合は、連名でお書きいただいてもかまいませんし、ご主人の姓名のとなりに「御家族御一同様」とお書きいただいてもかまいません。
なお、直接手渡しする場合は、お名前だけでかまいません。

宛名の敬称は?
宛名の敬称は「様」ですが、ご夫婦を招待される場合は通常ご主人の姓名のとなりにお名前を並記されるか「令夫人」とお書きいただきます。

招待状の宛名書きは受付ていますか?
誠に申し訳ございませんが今のところお受けしておりません。